【随時更新】2022年もキャンプ界のシェルターが熱い!? 私が気になったシェルターをまとめてみた!

こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です!

2019年後半からずっと思ってたことですが、各メーカーから発売されているテントはシェルタータイプのものが多くなっています

キャンプを始めた頃は、値段が高く、入手しづらいイメージでした。
スノーピークのランステやMSRのパビリオンとか…。なかなか手が出せるものではなかったです。

憧れのカンガルースタイルをやってみたい!

最近は良心的な価格のシェルターが増え、おしゃれで機能性の良いものがたくさん出ています。

今回はシェルターのメリット&デメリットと私が気になるシェルターをご紹介します。

この記事では随時気になるシェルターを更新していきますので、ぜひ定期的にチェックしてみてくださいね。

もくじ

そもそもシェルターのメリットは何?

まずはシェルターのメリットについてまとめてみます。

結論から言いますと…「サイトのレイアウトを考えるのが好きな方におすすめ!」であること。

自由度が高く、アレンジしやすい

まずどのシェルターにも言えることは、ポールを上手く使えば、いろんなスタイルを楽しめる

シンプルなシェルターだからこそ、追加ポールや長さ違いを使うことで自由度が高くなり、自分の好きなように設営することができます!

出典:スノーピーク

私みたいな飽き性の方にはピッタリです!笑

実際にレクタタープのカーリ20でポールを追加して、様々なアレンジして楽しんでいます。

あわせて読みたい
【ノルディスク】初めてのタープ、カーリ20をお迎え!選んだ理由とは!? こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! 秋冬キャンプではウトガルドのテント内で過ごすことが多く、おこもりスタイルでした。 今まではタープ無しでも全然大丈夫...

ちなみに、シェルター用のポールは太めを使用しましょう。

風を受けた時の衝撃に耐えるように32mmをおすすめします

私が使っているポールはワンタッチで長さをカンタンに調整できます。

私が使っているのは従来モデルなので、こちらの新モデルの方がおすすめです!

「どのポールがいいの?」と悩んでいる方がいましたら、こちらの記事が参考になります。

あわせて読みたい
おすすめはコレ!キャンプのタープポールは太さ25mm、 長さ280cmがバランス良し! こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! タープに使うポールはどんなのものを使っていますか? 使うポールが適切でないと、ポールが折れ曲がったり、タープが崩れ...

天候に左右されにくい

出典:ゼインアーツ

テント、ギアなどを全部シェルター内に収めれば、急な雨が降ってきても慌てる必要はありません

タープの場合は横殴りの雨には弱いですよね?シェルターは全面囲ってくれているので、いつも通りのキャンプを続けることができます!

2019年に行った道志の森キャンプ場では、急な雨に遭い大変でした。お風呂に入るために一旦キャンプ場を離れていたので、ギアが濡れていないか心配になりましたね…。

あわせて読みたい
2019年GW 道志の森キャンプ場へ行ってみた こんにちは! bambi嫁です◡̈♥︎   2019年GW キャンプをする予定ではあったのですが キャンプ場の予約を取るのをすっかり忘れていた私たち。   そこで、...

暖房を置けるので冬こそ大活躍!

冬キャンプで焚き火の近くにいれば暖かいですが、少し離れるだけで寒いですよね…。

個人的に思うのは、カンガルースタイルシェルター内にテントがあれば二重構造となるので暖かさをキープできるのでは?と思っています。

シェルターの場合はリビングスペースに石油ストーブや薪ストーブなどの暖房を設置できます。シェルター内はポカポカになるので、快適な冬キャンプを楽しめます

一般的にテントよりもベンチレーションが多く搭載されているため、通気性が良く、暖房を使うのに適しています。

シェルター内での暖房使用は自己責任でお願いします。一酸化炭素センサーの使用や十分な換気をしましょう。

スカート付きのシェルターなら冷気の侵入を防げるのでシェルター内の温度をより快適に保ってくれます。

スカートがないとすき間風が入ってきて寒いんですよね…

あと石油ストーブを使うならフジカのハイペット

満タンで約10時間程使用できますし、何よりも燃料がこぼれないタンク構造をしているため、車移動中に燃料が漏れる心配がありません。

あわせて読みたい
【魅力すぎる石油ストーブ】フジカ・ハイペット!キャンパーが絶賛する理由が分かりました。 こんにちは! bambi旦那です。 以前に「キャンプ用石油ストーブの比較」の記事を書きました。 いろんなストーブや情報がありすぎて悩んでしまうと思いますが、なるべく...

他の石油ストーブと比較した記事はこちら!

あわせて読みたい
【比較】キャンプに最適な石油ストーブはコンパクトなものがおすすめ! こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! 冬キャンプに必須な石油ストーブ。寒い冬を快適に過ごせるアイテムとして重要ですね。 各メーカーからいろんな種類が石油...

設営と撤収がスムーズ

シェルターの方が大きく、設営と撤収時間がかかると思えますが、実はそうでもないと考えています。

テントとタープの場合はどちらも風で飛ばされないように、しっかりペグダウンが必要ですが、シェルターの場合はペグ打ち不要な自立式のインナーテントであればシェルターのみで問題ありません。

撤収と設営がスムーズ
  • テント+タープ →どちらもしっかりペグダウンする必要がある。
  • シェルター+インナーテント →シェルターのみペグダウン、インナーテントのペグダウンはいらない。

スマートなキャンプスタイルに一歩近づける気がします!

シェルターのデメリットは?

デメリットも挙げときます。

インナーテントが必要

出典:ニーモ

シェルターとコットがあれば、インナーテントはいらないです。

しかし、コットを持っていない私たちはマットしかないため、シェルター内に収まるテントが必要になります。

ハイスペックなテントではなくとも、自立式テントで十分。ペグダウンしなくともカンタンに設営できるものがイイでしょう!

風が強い日は心配…

実は雨よりもコワイのが風ですよね!
風が強すぎると、ポールが折れたり、テントやタープが飛ばされる可能性が高い。

そうならないために、ペグをクロス打ちして力を分散したり、ポールの高さを低くしたりと対応すればOK。最悪の場合はタープを撤収するという判断を下すことができます。

しかし、シェルターの場合はキャンプギアが全てシェルター内にあるので、カンタンに撤収するのが難しいでしょう。

予め天候をチェックすることが大切になってきます。もしくは林間サイトなどの風を遮る場所に設営して、風の影響を受けにくくするのがベター。

出典:ナショナル ジオグラフィック

いずれにせよ、事前準備をしっかりしとけばリスクを下げれますね!

気になるシェルター

ここからは気になるシェルターをご紹介します。

ミニマルワークス | シェルターG

出典:UNBY GENERAL GOODS STORE

サイズ350×300×170(h)cm
収納サイズ65×25cm
重量6.4kg
ポール4本
耐水圧2000mm
素材スキン:Nylon 40D / SIL
ルーフ:Poly 75D, TPU
ポール:Duralumin
付属品スキン×1、TPUループ×1、ポール×4
パック×8、収納鞄×1
製造国中国(ポール:韓国)

ミニマルワークスのシェルターGは両サイドのドアはかなり広く、開放感を味わうことができます。また、ダブルクロスポール仕様により、室内にポールがない構造のため、テント内の空間を広々使うことが可能。メインポール(2本)とサブポール(2本)でシェルターが自立するように設計されています。

なので「室内のポールが邪魔で思い通りのレイアウトができない」ってことはなさそうですね。ただ高さがちょっと低めですが…。

出典:UNBY GENERAL GOODS STORE

あとシェルターGはカスタム性があり、「メッシュドア」「TPUドア」のオプションでつけることができます。メッシュドアはその名の通り、ドア部分のメッシュにすることができます。

出典:UNBY GENERAL GOODS STORE

一方、TPUドアはクリアなフィルムみたいになっており、視認性や保温性を高め、シェルター内にいながら外の景色をはっきりと見ることができます。突然の雨が降ってきても大丈夫そうですよね!

出典:UNBY GENERAL GOODS STORE

両サイドに4箇所、天井に1箇所のベンチレーションがあるので換気もしっかりできます。シェルターGは通気性が大事になってくる夏キャンプ向きですね!

出典:UNBY GENERAL GOODS STORE

Good Point
Bad Point
  • シェルター内にポールがないため、広々と空間を使える
  • 計5つのベンチレーションに加えて、ワイドなドアで通気性が良い
  • カスタム性がある(メッシュドア、TPUドア)
  • シェルターの中ではサイズは小さめ(2人ぐらいがちょうどいい?)
  • カンガルースタイルは厳しい
  • 天井の高さは低め

スノーピーク | ゼッカ

出典:楽天市場
サイズ885×330×240cm
収納サイズキャリーバッグサイズ:本体/92×35×40(h)cm
フレームケース/73×21×26(h)cm
重量30kg
耐水圧/加工本体ルーフ部:1800mmミニマム・PUコーティング・テフロン撥水加工
本体ウォール部:1800mmミニマム・テフロン撥水加工
シールドルーフ:3000mmミニマム・遮光ピグメントPUコーティング・テフロン撥水加工
インナールーム(ボトム):1800mmミニマム・PUコーティング
グランドシート:1800mmミニマム・PUコーティング
素材本体ルーフ部:150Dポリエステルオックス・UVカット加工
本体ウォール部:150Dポリエステルオックス・UVカット加工
シールドルーフ:75Dポリエステルタフタ・UVカット加工
インナールーム(ウォール):68Dポリエステルタフタ
インナールーム(ボトム):210Dポリエステルオックス
グランドシート:210Dポリエステルオックス
人数3~6人 ※インナールーム1つにつき対応人数3名
付属品インナールーム×1 (2つまで設置可能)
シールドルーフ
グランドシート

2022年に発売されたゼッカ。

最大の特徴は、なんと言ってもシェルターの中からでも外の景色を開放感を感じられること!

チェアを横並びすることで、この圧倒的な開放感を一緒に過ごす家族や仲間もシェアできます。

出典:スノーピーク

こんな快適で開放的なシェルターはなかなかないね!

シェルター内で快適に過ごしながらこんな景色が見れたら最高!

Good Point
Bad Point
  • 天窓とメッシュで眺めは最高
  • 独特なデザインで周りと被らない
  • フロントやサイドパネルで跳ね上げで実用性が高い
  • アップライトポールが別売り
  • 重量は30kgなので重い
  • 最大横幅880cmなのでサイトによっては設営できない可能性がある

フロントパネルとサイドパネルを跳ね上げることができますので、太陽の日差しや雨などの天候に合わせてアレンジすることができます。

他にも別売りでインナーテントやインナーマットを購入すれば、よりテント内が快適にグレードアップします。

追加のインナーテントには渡り廊下のシートが付属するよ!

靴を履き替えることなく、インナーテントに移動ができていいね!

スノーピーク | ランドステーションL アイボリー

出典:スノーピーク

サイズ885×510×210cm
収納サイズ76×28×33cm
重量8.9kg
耐水圧1800mmミニマム
素材本体:150Dポリエステルオックス
インナールーフ:68Dポリエステルタフタ
人数クローズ:6人、オープン:8人

2017年に発売されたランドステーションL アイボリー。(通称:ランステ)
通常モデルのランステもありますが、アイボリーの方がノルディスクのようなラグジュアリー感を演出できます。

出典:スノーピーク

MSRのパビリオンに対して、サイドポールがあるため、左右のスペースが広くなります
テントや荷物を置くスペースが増えるのがイイですね!

Good Point
Bad Point
  • アイボリーカラーでおしゃれなキャンプを演出
  • 左右にサブポール(二股)があるため、中のスペースが広く、有効的に使える
  • アイボリーカラーの弱点である『遮光性』をインナールーフでカバー
  • ポールが別売り
  • スカート、メッシュがない
  • 最大横幅885cmなのでサイトによっては設営できない可能性がある

色違いの通常モデル(TP-820)のように追加でポールを足せば、自由自在にアレンジすることができますね!

出典:スノーピーク

ランステだけではないですが、これからご紹介するシェルターは「スカートがない」「メッシュがない」のがほとんどです。

ランステのアイボリーはスカートがありません。スカートがあるのはPro幕のみ。
夏は下から空気が入って上部のベンチレーションで換気してくれるのでリフレッシュしてくれるのでイイですが、冬は冷気が侵入してきます

メッシュが無いため、夏に全クローズにしてしまうと暑くなりやすいし、夜に全オープンにしてしまうと虫が侵入しやすくなります。

今回ご紹介するシェルターの中で最も大きいシェルターになりますので、サイトによっては設営できない可能性がありますので、事前確認が必要です。

ちなみに、通常モデル(TP-820)との主な違いは…

  • 耐水圧3000mm→1800mmになったこと
  • 遮光コーティングされていないこと

耐水圧に関しては、1500mm以上あれば雨に対応できるので気にする必要はありません。

アイボリーカラーが一般的に日差しを透過しやすいと言われていますので遮光性は不利です。インナールーフにすることで、遮光性をカバーしていますが、日差しが入ってくるとレビューを見かけます。遮光性を求めるなら通常モデルを選択した方が無難でしょう。

ニーモ | ヘキサライト 6P キャニオン

出典:ニーモ

サイズ561×470×226cm
重量キャニオン:5.5kg(本体)+1.5kg(ポール)
エレメント:7.6kg(本体)+1.5kg(ポール)
SE(マルチカムアリッド):4.5kg(本体)+1.5kg(ポール)
素材キャニオン:150D PUポリエステル
エレメント:TC(コットンとポリエステルの混紡)
SE(マルチカムアリッド):70D PUポリエステル
人数4〜6人

今回、紹介する中で最もコンパクトなシェルター
このコンパクトさで、どの区画サイトでも無理なく設営できるのがメリットですね!もちろん、インナーテントを問題なく入れることができます。

Good Point
Bad Point
  • ヘキサライトシリーズは3種類あるので、選択肢が広がる
  • ペグダウン6個所、メインポール2本のみなので、設営・撤収が短時間で済む
  • ポールが付属品で付いてくる
  • スカート、メッシュがない
  • 他のシェルターに対してコンパクトなので、大人数だと少し狭く感じる
  • 二股ポールがないため、幕内スペースを有効活用しにくい

出典:ニーモ

最低限のポールとペグダウンで完成するので、設営しやすさに好評があります。女性でもラクに設営できるぐらいです。

同じサイズで生地違いで3種類あります。コスパのイイ「キャニオン」、コットン素材の「エレメント」、最軽量で米軍も採用している素材の「SE(マルチカムアリッド)」。素材別で選択できるのがシェルターなので珍しい!

出典:ニーモ

残念なポイントは、スカートとメッシュがないこと。

コンパクト&二股ポールがないため、人数が増えるとシェルター内が狭くなる可能性があるので、適度な人数の方がイイですね。

ヘリノックス  | タクティカル Tac.フィールド6.0

出典:ヘリノックス

サイズ600×450×250cm
収納サイズ72×30×27cm
重量8.7kg(総重量)
耐水圧1500mm
素材75Dリップストップポリエステル185T
ポールDAC DA17 25mm/18.55mmポール
人数4人

韓国ブランド ヘリノックスのシェルター。
他のシェルターにはないちょっと変わったシルエットが素敵です!

Good Point
Bad Point
  • ちょっと変わったシルエットが良い
  • 非常に高い遮光性を誇る(Black Pigment PU Coating)でテント内の温度上昇を抑制
  • DAC社のポールを採用しているため、軽量&丈夫!
  • スカート、メッシュがない
  • 他のシェルターに対して、自由度が低い
  • 両サイド側は遮光性が低い

ヘリノックスといえば、DAC社ポールです。メインポールはφ30mm以上を使いことが多い印象ですが、DAC社のポールはφ25mmの太さでこのシェルターを支えているのがすごいと感じます。その分軽量化にすることができるので魅力的です。

出典:楽天市場

ポールの先端はシェルター本体の樹脂部に挿入して固定します。

このDACのポールは、私が使っているコンフォートチェアにも使用されていますが、本当に軽くて丈夫で驚きます!

あわせて読みたい
【ヘリノックス】 おしゃれで優しく包み込んでくれるコンフォートチェア! Helinox(ヘリノックス ) コンフォートチェアのレビューです。 1年間使用して感じた魅力と注意点をシェアしたいと思います。 キャンプでの快適さはチェアで決まるっと言...

もう一つスゴイところは遮光性
Black Pigment PU Coatingにより、濃い影を作り出せるため、夏場でもひんやりにしてくれます。ポリエステル系の欠点である遮光性をコーティングでカバーしています。

出典:STANDARD point outdoor

アウトドアショップに展示されていた「タクティカル Tac.フィールド4.0」です。
実際に見てみると、やっぱりカッコイイ感じ。

タクティカル Tac.フィールドはスカートとメッシュがついていません

他のシェルターに対して、跳ね上がるパネルが少なく感じます。そのため、アレンジの自由度が限られてくるのではないかと考えます。

遮光性が優れていると伝えましたが、シェルターの中央から跳ね上げるパネルまでです。両サイド側はBlack Pigment PU Coatingされていないため、遮光性が劣るかもしれません。

ちなみに、遮光性がすごいタープなら「MacOne」がおすすめ!タープの内側と外側で気温差を測定してみましたが、その差はなんと15.3℃!夏のキャンプはずっと使っているタープですね。

あわせて読みたい
【MacOutdoor】ヘキサタープ Mac ONE(マックワン)の遮光性はハンパない!その温度差を調べてみた! こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! MacOutdoor(マックアウトドア)をご存知でしょうか? 実は今注目を浴びている韓国のアウトドアメーカーです。難燃グランド...

ナショナルジオグラフィック | HIDEOUT-DAC

サイズ760×480×245cm
収納サイズ80×30×30cm
重量12.5kg(総重量)
耐水圧1500mm
素材ポリエステルリップストップ

MSRのパビリオンに最も近いシェルター。
パネルを跳ね上げることで開放感あり、美しい曲線で構成されたデザインです。

Good Point
Bad Point
  • 開放感のあるシェルターで自由度が高い
  • スソの曲線部分の張りを調整することでマッドスカートになる
  • メッシュ構造で夏でも快適に過ごせる
  • 大人数向けなので区画サイトだと設営できない場合もある
  • 遮光性が気になる
  • カラーの好みが分かれそう

ポールの高さを低くすることで、スカートを作ることができます。夏はスカートを無くし、空気循環して空気をリフレッシュしてくれます。冬はスカートで冷気の侵入を防ぎます。まさに二刀流でどっちにも対応しているのがスゴイところ!

出典:ナショナルジオグラフィック

スカートだけでなく、メッシュパネル構造にもなっています。夏でも通気性を良くし、虫の侵入を防ぎ、快適に過ごすことができます。他のシェルターにない、スカートとメッシュがあるのが非常に魅力的ですね!

出典:ナショナルジオグラフィック

横幅が広めのシェルターなので、区画サイトを広さに注意が必要です。

リップストップを採用しているため、高い耐久性をもつ生地ですが、遮光性を上げるコーティングがされていなく、他のシェルターよりも劣っているかもしれません。

もう一つ気になる点はモスグレイがどんな色なのか写真では分かりづらいこと。カラーも購入する判断材料になるので、現物を確認したいところですね!

出典:ナショナルジオグラフィック

ちなみにポール有り無しが発売されています。購入するならDAC社のポールがセットになっているのをおすすめします。長さもカンタンに調整できます!

出典:ナショナルジオグラフィック

実はハイドアウトを購入しました!詳細はこちらのレビュー記事をチェックしてみてくださいね。

あわせて読みたい
自由自在!鎌倉天幕のハイドアウト-02は飽きさせないシェルターでオールシーズン使えます こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! カンガルースタイルに憧れて、いろんなシェルターについて調べ、最終的に鎌倉天幕のHIDEOUT-02(ハイドアウト-02)を購入し...

自由度が高いシェルターなので、いろんなキャンプ場で使っちゃいます。

あわせて読みたい
スリーストーンキャンプ場で新幕デビュー!鎌倉天幕 HIDEOUTをついに購入!  こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! 暑さが意外とずるずる続いていたと思ったら秋をすっ飛ばして一気に冬になりましたね! 今回はその冬になる前日、暖かい日...
あわせて読みたい
【奥琵琶湖キャンプ場】カンガルースタイルに初挑戦! こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! 11月上旬、静岡県から西方面のキャンプ場へあまり行ったことがないということに気づき、西方面へも活動範囲を広げることに...

ゼインアーツ  | GIGI-2(ギギ2)

出典:ゼインアーツ

サイズ750×400×220cm
収納サイズ72×20×25cm
重量7.5kg(総重量)
耐水圧1500mm
素材ポリエステルリップストップ

ゼインアーツから大型シェルターは2020年7月に新発売されました!

デュオキャンパー向けスモールサイズシェルターである「GIGI-1(ギギ1)」のラージサイズ。ギギの基本設計はそのままに、多彩なパネルで自由自在にアレンジができます。

Good Point
Bad Point
  • エクステションポールで有効空間を確保できるので広い
  • 上下部にベンチレーターがついているため、空気循環がいい
  • ランタンを吊るすのに便利なロープ用ループを備え付けられている
  • スカーフ、メッシュがない
  • 奥行きが他のシェルターに対して少しせまい
  • 店舗販売のため、入手性が気になる

典:ゼインアーツ

エクステンションポールで有効空間を確保し、天井にはベンチレーターやランタンを吊るすためのロープ取付用ループが備え付けられています。

総重量も7.5kgなので持ち運びも比較的容易でしょう。

気になるところはスカーフやメッシュがないこと。そして、奥行きが400cmなので、他のシェルターよりも若干狭く感じるかもしれません。

必要なポールも全て揃っての価格設定なので非常に買い求めやすいですね!

サバティカル  | スカイパイロット TC

出典:サバティカル

サイズ720×380×270cm
収納サイズ82×39×29cm
重量22.4kg(総重量),
ポールセンターポール×1本:φ32mm、全長270cm
サブポール×4本:φ22mm、全長180cm
素材TC素材(コットン/ポリエステル混紡素材)

サバティカルのスカイパイロットを一言で表すと「冬に特化したシェルター

冬に最適なコットン生地で、しかもスカート付きなので冷気が侵入するのをブロックしてくれる。さらにはメッシュパネル構造で暖房機器をシェルター内でも空気循環ができます。もちろん、夏では虫の侵入を防いでくれます

Good Point
Bad Point
  • スカートがついているため、冬の冷気の侵入を防げる
  • コットン素材なので冬でもシェルター内は快適に過ごせる
  • メッシュパネルで風通しOK、虫除けOK
  • コットン素材なので重い
  • 雨が降ったら縫い目から侵入する可能性があり、しっかり乾燥させないとカビが発生しやすい
  • 設営・撤収は2人以上いないと大変

Possibility.Laboさんのレビュー記事には「外気が一桁の日にも20度くらいまで幕内を暖める」とあり、シェルター内で快適に過ごせそうですね。

スカイパイロットは細部までこだわったシェルター

マイナス環境下でも開閉しやすいジッパー、パネルを跳ね上げた際でも美しいシルエットになるようにスカートを巻き上げたり、メッシュパネルはドアパネルに追従するので開閉しやすい、といろんな工夫がされています。

デメリットとしては、コットン素材なので重いこと。20kgオーバーなので、持ち運びが大変そうです。雨が降ったら、しっかり乾燥させて上げないとカビが発生してしまう可能性があります。

あと奥行きは380cmと狭めなのが少し気になります。ただし、暖房機器を使うことを想定すると、効率良くシェルター内を暖めれるのではないかと考えています。

テンマクデザイン | ブラックサミット GG8

出典:テンマクデザイン

サイズ468×468×234cm
収納サイズ58×22×22cm
重量8.47kg(総重量)
ポール別売り
耐水圧1500mm
素材ポリエステルオックス210D
(PUコーティング/表面撥水加工)
付属品張網×8、張網用カラビナパーツ×8、ペグ×18
着脱式ペグ用ループ×18、デイジーチェーン×1、収納ケース×3
人数8人

テンマクデザインのブラックサミットGG8はコットを最大8つ入るぐらいの広さ。

探検家JACOB LOGGEVEEN(ジェイコブ・ロガビーン)とのコラボレーションモデルであり、シックな色合いです。

Good Point
Bad Point
  • ポール追加で内部空間がさらに拡張可能
  • 着脱式ペグ用ループの取り付け位置変更で裾の高さ調整が可能
  • 結露が途中で落ちにくい
  • シェルターの中ではサイズは小さめ
  • ポールが別売り
  • メッシュがない

内部空間を拡張したい場合は、側面にサイドポールを使用すればOK!ポール高さを調整して、ペグ用ループ取り付け位置を変えれば裾の長さを調整することができます

出典:テンマクデザイン

ミニマルワークス | ジャックシェルタープラス

出典:UNBY GENERAL GOODS STORE

サイズ300×300×190cm
収納サイズ58×20×20cm
重量2.9kg(総重量)
ポール別売り
耐水圧3000mm
素材本体:ナイロン 40D、ナイロン 50D メッシュ、
ポール:シュラルミン
付属品テントスキン×1、ポール×1、Vペグ×18
メインストリング×6、補助ストリング×2、保管バック×1

ミニマルワークスのジャックシェルタープラスは正方形の形をしており、ムダなスペースはありません。

Good Point
Bad Point
  • スペースにムダがないため、シェルター内のスペースを最大に活用できる
  • サイドポールは登山スティックを代用として使える
  • シェルターのデザインがシンプルで美しい
  • 入手困難
  • キレイにピンと張るのが大変
  • 耐風性が心配

他のシェルターのように使いにくいスペースがなく、シェルター内は広く感じます。

出典:UNBY GENERAL GOODS STORE

ジャックシェルターは4つのドアがり、天候や季節、使用状況などに合わせてフレキシブルに対応できます。

出典:UNBY GENERAL GOODS STORE

実はジャックシェルターミニという1~2人用のシェルターを購入しました。設営に少し手間はかかりますが、シンプルなかたちで気に入っています。

シェルター内も広くて、非常に使いやすいシェルターですね。

なかなか在庫がないので、見つけたら即買いです!今なら全色の在庫があります。

選択肢が広がった!自分好みのシェルターを探してみよう

自由自在にアレンジができるシェルター。1個あれば飽きずにキャンプを楽しめるでしょう。

今までは同じようなシェルターばかりの印象でしたが、素材やシルエット、機能性もさまざまです。いろんなシェルターが発売され始め、選択肢が広がっています

これから発売されるシェルターもチェックしながら自分に合うシェルターが見つかるとうれしいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

関連記事もどうぞ!

冬キャンプの寒さ対策はばっちりですか?「値段」と「温かさ」で分かりやすく表現しています。

あわせて読みたい
【秋冬キャンプ】2022-2023年の寒さ対策!総合力で勝負!電源なしサイトでも快適に過ごせます。 こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! 暑いシーズンのキャンプも終わり、これから寒いシーズンが到来。私は嫌な虫がいなくなり、澄んだ空気で綺麗な星空が見える...

大型シェルターを冬でも使うなら、石油ストーブ選びは慎重に!

あわせて読みたい
冬キャンプにおすすめの石油ストーブ!購入前にテントサイズをチェックすべし! こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! これからいよいよ本格的な寒さになってきますね。 寒い冬キャンプに欠かせないアイテムと言えば、石油ストーブです! 最近...

楽しい焚き火の後は「面倒な燃えカス」の処理が…。でもアッシュキャリーと焚き火シートで悩みの種を解決してくれますよ!

あわせて読みたい
これで悩み解消!面倒な燃えカスの片付けはZEN Camps アッシュキャリーにおまかせ! こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! 楽しいキャンプも終わり、あとは撤収を残すのみ。そんなときに焚き火の燃えカスを捨てるのに苦労した経験はありませんか?...
あわせて読みたい
【ZEN Camps】おすすめの焚き火シートはコレ!シックなブラックモデルも有り! こんにちは、bambi夫婦(@bambi_fufu)です! キャンプ場やお庭で焚き火をするとき、焚き火シートを使っていますか? キャンプの基本マナーとして、焚き火の飛び火で地面...

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

静岡県在住。美しい景色とギア好きな夫婦キャンパーです。
ハピキャン公式ライター・ソトシル公式メディアとして、キャンプ用品やキャンプ場に関する情報を発信中!

もくじ