キャンプ道具

【キャンプ用石油ストーブ】データで分析、比較してみた!

こんにちは!

bambi旦那です。

「石油ストーブが欲しいんだけど、情報量が多すぎて、どれを選んだら良いのか分からない」

私と同じ思いをしているのではないでしょうか?

 

今回は人気あるの石油ストーブをなるべくシンプルに比較したいと思います。

あと寒いシーズンが近づいてくると、商品によっては注文が殺到し、納期待ちが長かったり在庫がなかったりします。

必要な時にストーブがない!ということが起きてしまいます。今のうちにゆっくり検討してもらえたら嬉しいです。

石油ストーブ 比較条件

いろんな比較サイトがありますが、よりシンプルに比較するために、私たちが特に重要視したい条件を絞って比較してみます。

条件① コンパクト・軽量

キャンプで持ち運びするので、なるべくコンパクトで軽いストーブがイイですよね。

車に積載すると言っても、テントやクーラーボックスなどスペースが埋まり、限りがあると思います。

特に冬のキャンプは荷物が多いので、コンパクトさはとても重要です。

キャンプでのストーブあるあるですが、こまめに設置場所を変えます。その際に重いと移動させるだけで大変です。苦にならない程度の重さであれば助かりますね。

条件② 燃焼時間

当たり前ですが、燃焼時間が長い方がイイです。

その他のメリットもたくさんあります。

例えば…

給油回数が減る

・給油しなくて良いので、予備タンクがいらない

・寝る時に燃料切れを気にする必要がないので安心

※寝る時に石油ストーブを使うときは、しっかり換気する&一酸化炭素センサーを使用すること。一酸化炭素中毒を起こす危険性がありますので十分に注意が必要です。

ちなみに私たちはこの一酸化炭素センサーを使用しています。

私たちの場合は夕食後〜次の日朝まで連続で使用しています。給油の手間をなくしたい!荷物を減らしたい!寝てる時に止まって欲しくないとワガママなところがあります。笑

燃焼時間は重要な条件ですね。

条件③ 石油ストーブの種類

石油ストーブには「反射式」「対流式」があります。

反射式…部屋の隅に置くことを想定して

反射板により正面方向へ熱を放射します。

反射板による一方方向への暖房効果が特に高いです。

対流式…部屋の中心に置くことを想定して

空気対流によって暖めます

熱くなった空気が上昇し、対流を発生させ

効率よく暖房する効果があります。

ここで大事なことはどんなシチュエーションで、石油ストーブを使用したいかということ!

テント内で使用する場合はポールの位置やテント幕の高さを考慮して、どこに置きたいかを考えておきましょう。

条件④ 燃料の漏れにくさ

車に積載して、燃料が漏れたら大変ですよね。大切なキャンプ道具が灯油臭くなってしまいます。

あまりおすすめしないことですが、私たちは灯油満タンの状態で持っていきます。キャンプ場に向かう途中の山道で横揺れや縦揺れで漏れ、苦い経験をしてきました。

条件⑤ デザイン

デザインは好みがありますので、愛着が持てるストーブがイイと思います。

いろんなメーカーから発売されているので悩みどころです。

石油ストーブ 比較対象

比較するストーブは人気のあるものと実際に使っていたものです。

実際に使ってたコロナのストーブを基準にすると検討しやすいので比較リストに追加します。

コロナ RXシリーズ

日本製で高品質の石油ストーブ RXシリーズ。

給油時に手が汚れない《よごれま栓》を採用し、キャップに触る必要がなく

キャップの置き場にも困らないです。

トヨトミ レインボー

7色の光が特徴的なトヨトミ レインボー。

家のリビングにもマッチするベーシックなデザインからランタン調のデザインも人気でカラーバリエーションが豊富です。

テソ電器 アルパカ

出典:アルパカ(未来マート)

進化し続ける韓国メーカー テソ電器のアルパカ。

旧モデルでは「対震自動消火装置」が付いていなかったですが、最新のモデルには付いてきます。

さらにキャンプ用に高さを4.5cm低くし、コンパクトに改良されています。

アラジン ブルーフレーム

青い炎で柔らかな暖かさで空間を包んでくれるアラジン ブルーフレーム。

伝統のあるレトロなデザインが人気です。性能はもちろん、どこに置いてもおしゃれな空間を演出してくれます。

フジカ ハイペット

出典:フジカ・ハイペット

 

転倒しても燃料が漏れない構造になっていることで有名なフジカ ハイペット。

コンパクトで軽量であり、持ち運びがカンタン!オプションが充実しており、使用環境に合わせて、グレードを選択することが可能です。

石油ストーブ 比較結果

各商品の仕様をまとめたものが下記の表です。

(文字が小さくてすみません。拡大してもらえると良いかもしれません。)

ここからさらに、bambi夫婦が条件①~⑤をベースに独自で評価した採点はこちらです。

採点方法:(悪い) 1・2・3・4・5 (良い)

条件① コンパクト・軽量

コンパクトで軽量なのがアルパカとフジカ ハイペットですね。

高さも低く、重量も5kg台で持ち運びがラクになりそうです。

この中ではアラジン ブルーフレームが大きくて重いことが分かります。

条件② 燃焼時間

燃焼時間はトヨトミ レインボーが20時間と最長で、1泊2日なら燃料を気にせずに快適に過ごせそうですね。

一方、燃焼時間が最も少ないのはフジカ ハイペットで12時間です。

使い方によっては1回給油した方が安心かもしれません。

条件③ 石油ストーブの種類

私たちはテント内の隅に置いて、使いたいと考えているため、反射式タイプがイイです。

フジカ ハイペットは対流式ですが、オプションで反射板を購入すれば、どちらでも選択が可能なので評価ポイントを高くしました。

ネット記事も見ると、旧モデルのアルパカもオプションで反射板が買えたみたいですが、最新モデルのは記述が見つからなかったです。

条件④ 燃料の漏れにくさ

転倒しても燃料タンクから漏れてこない、特許があるフジカ ハイペットが上位です。

他のネット記事を読んでも漏れてこないという声が多かったですね。

使用していたコロナ RXシリーズは本体とタンクを別々に持ち運びしていました。タンクから漏れることはなかったですが、本体に残っている灯油が車の揺れによって漏れることがありました。

アラジン ブルーフレームに関してはタンク構造に関する記述がなかったので点数を低くしました。

条件⑤ デザイン

ここに関しては、自分の好みです。笑

トヨトミ レインボーとアラジン ブルーフレームはレトロ調なデザイン、アルパカとフジカ ハイペットは小柄で可愛らしいデザインがイイですね。

総合点 フジカ ハイペット

出典:フジカ・ハイペット

各商品のメリット、デメリットはありましたが、総合的には フジカ ハイペットを購入することにしました。

知っている方も多いかもしれませんが、フジカは納期待ちがとにかく長いです。

私たちの納期は『5ヶ月』でした!笑

 

【追記 2019.9.1】

フジカ ハイペットが我が家に着きました!実際に使用してみて、キャンパーたちがおすすめする理由が分かった気がします。
燃料が漏れない、軽いって本当に素晴らしいですね!

【魅力すぎる石油ストーブ】フジカ・ハイペット!キャンパーが絶賛する理由が分かりました。こんにちは! bambi旦那です。 以前に「キャンプ用石油ストーブの比較」の記事を書きました。 いろんなストーブや情報...

まとめ

以上が石油ストーブの比較でした。

本来なら「価格」という条件も付け加えようと思っていましたが、サイトによって価格が違いますので、アマゾンや楽天市場などで確認して頂けたらと思います。

注意が必要なのはアルパカフジカ ハイペットです。

アルパカは通販サイトで探しましたが、なかなか見つからなかったです。韓国商品専門店未来マートHPがありますので、よろしければチェックしてみてください。

フジカは通販サイトでは購入できません電話注文のみになりますので、詳細はフジカHPをご確認ください。

みなさんも重要視する条件を絞って比較してみると、自分たちに合った石油ストーブが見つかるかもしれません。ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

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