これで1000Wh越え!?ALLPOWERS S1500はパワフルなポータブル電源だけど軽くて驚き!

こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です!

いろんなポータブル電源はありますが、みなさん「ALLPOWERS」というブランドをご存知でしょうか。

日本での知名度はまだ高くありませんが、実は35カ国で使われているポータブル電源なんです。

ALLPOWERSのポータブル電源のコンセプトは”高性能の割には軽量設計“。

詳しいことは後ほど説明しますが、実際に商品を使ってみたら、確かに高性能なスペックの割には「このサイズ感でこの軽さ!? 」と驚くほどでした!

メリット
デメリット
  • 高出力・高容量のポータブル電源なのに重さは10kg!
  • バッテリー残量を気にせずに使える安心感がある
  • 1500Wの定格出力で使用できる家電が増える
  • 使用中に音が鳴ったりする
  • 充電中のファンの音がする

また、記事の後半ではソーラーパネルを使って、どれだけ充電されるのか検証もしましたので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ちなみに、ALLPOWERSでは12/26まで期間限定でセールをやっています。

セール期間中の価格
  • S1500: 129,999円(税込)83,999円(税込) 35%OFF
  • 200Wソーラーパネル: 39,999(税込)26,999円(税込) 33%OFF
  • S1500+200Wソーラーパネルセット: 159,999円(税込) 111,9999円(税込) 30%OFF

いつもより安く購入できるチャンスですので、こちらもチェックしてみてください。

ALLPOWERS様から商品をご提供いただいております。実際のキャンプで使ってみて感じたことを率直にレビューしております。

もくじ

ALLPOWERS S1500のスペック

出典:Amazon

今回はポータブル電源 S1500と200Wソーラーパネルのセットでキャンプで使用しました。

まずはS1500の性能やサイズ感などをみていきましょう。

基本情報

商品名S1500
バッテリー容量1092Wh(295200mAh)
定格出力1500W
最大出力(ピーク)3000W
出力波形純正弦波
出力周波数50/60Hz
動作温度範囲-10〜40℃
バッテリーの種類三元系リチウム電池
充放電サイクル回数1000回以上
保証5年保証

S1500のバッテリー容量は1092Whであり、定格出力は1500Wもあるパワフルなポータブル電源です。

バッテリーの種類は三元系リチウム電池を採用しています。

三元系リチウム電池の場合、充放電サイクル回数が低いことがデメリットに挙げられますが、S1500は1000回以上の寿命です。

同タイプのポータブル電源を比べたら寿命は長いね。

あと5年保証期間があり、アフターフォローサービスがしっかりしています。

絶対に壊れない電子機器はありませんが、製品故障やトラブル時にALLPOWERSさんが誠心誠意を込めて対応してくれるので安心ですね。

外観・大きさ・重さ

サイズ320×220×190mm
重量約10kg
ハンドル折りたたみ式
カラーブラック

デザインはシンプルであり、所々にある強調しすぎないオレンジ色が良いアクセントになっています。

高出力・高容量なポータブル電源ですが、そこまでサイズが大きい感じはしません。

なによりもこのスペックで重量が10kgというのが驚きです!

女性にとっては少し重いと感じるかもしれませんが、片手でも持つことができます。

また、ハンドルは折りたたみ式になっており、太くて握りやすいですね。持ち運びしやすく、全然苦ではありません。

ハンドルの出し入れもスムーズで、収納時はしっかりと本体に収まってくれます。

折りたためないタイプだと積載時に困ることがあるけど、これならいいね!

あと地味に嬉しいのが、上面がフラットになっているので、スマホやカメラなどのデバイスを上に置けるのが便利です。

出力規格・ポート数

AC出力4口1500W、100V
USB-A出力3口5V 2.4A
USB-C出力1口最大100W、5/9/12/15/20V 5A
シガーソケット出力1口13V 10.5A
5521出力2口13V 5.5A

出力ポートは5種類あり、ポート数の合計は11口もあります。

特に使用頻度の多いAC出力が4口、USB-A出力が3口付いているので、いろんなデバイスを同時に充電ができますね。

ゴールゼロも画像のように2個までなら同時に充電が可能です。USB-Aの真ん中のポートも問題なく使用できます。

USB-C出力はPD100Wに対応しており、MacBookなどへの急速充電もできます。

大きなACアダプターなしで急速充電できるからありがたいね!

充電方式・充電時間

ACアダプタ充電器約3〜4時間(最大300W)
ソーラーパネル充電約3〜4時間(MPPT最大300W入力)
USB-C充電器約10〜11時間(最大100W)
12V24V車カー充電(シガーソケット)約3〜5時間(最大300W)

ACアダプターで約3〜4時間でフル充電します。

実際に1時間充電してみましたが、約26%ほど充電されていました。

もっと早く充電したいときは、ACアダプター(300W)とUSB-C入力(100W)を組み合わせて、最大400Wで充電する方法もあります。

手持ちのUSB-C入力はMAX60Wしかなかったため、ACアダプター(300W)と合わせて360Wで充電できました。

もしUSB-C入力で最大100Wで充電したい場合は、100W対応の充電器とケーブルが必要なので注意しましょう。

ちなみに、バッテリー残量は1%毎で表示されるので、正確な値を把握することができますよ。

個人的な好みですが、細かい数値の方が使っていて安心感があります。

スマホアプリとの連携

S1500はスマホアプリで遠隔操作ができます。

スマホでALLPOWERSのアプリをダウンロードし、S1500のBluetoothボタンを長押しして、Bluetooth接続すれば完了。

説明書を読まなくても良いくらい簡単です。

画像のように、ポータブル電源のバッテリー残量や残りの使用時間、入力/出力のワット数、ACやDCのON/OFF、周波数の切り替え、LEDライトのON/OFFの操作ができます。

意外にあると便利な機能の一つですね。

安全性

パススルー可能
管理システム不足電圧保護、過充電保護、 高温保護
短絡保護、過電流保護、過負荷保護
LEDライト2箇所
冷却ファンあり

S1500はパススルー機能が搭載があるため、充電をしながら放電をすることができます。

安全性にも配慮しており、6つの保護機能やさまざまな規格をクリアしています。

ちなみに、S1500の仕様が知りたい人は底面に書いてあるよ!

LEDライトは2つ搭載されており、左右別々でON/OFFができます。

ちなみに、強弱モードのような光量が変わる仕様ではなく、シンプルに1段階のみのON/OFFです。

また、側面にはバッテリーやインバーター冷却ファンが取り付けられており、温度が上昇するとファンを回して、本体の作動温度を下げてくれます。

保護機能がしっかりしているんだね!

ALLPOWERS S1500のメリット

続いては、S1500をキャンプで使用しましたので、メリットについてみていきましょう。

高出力・高容量のポータブル電源なのに重さは10kg!

繰り返しになりますが、定格出力が1500W、バッテリー容量が1092Whの性能を持ったパワフルなポータブル電源ですが、重量は10kgとかなり軽い方です。

同クラスの他のポータブル電源と比べると、その重量は10kgを超えるものがほとんど。

このスペックで10kgはすごいね!

S1500は軽量なので持ち運びがしやすく、連泊する人やファミリー、グループキャンプなどの人数が多いシチュエーションに大活躍してくれます。

ちなみに、サイズ感もそこまで大きくなく、スノーピークのシェルコン25よりも小さめです。

バッテリー残量を気にせずに使える安心感がある

S1500のバッテリー容量は1000Wh越えの高容量であり、最大11つのデバイスに給電できます。

これだけのスペックがあれば、キャンプで使っていて安心感があります。

例えば、秋冬の寒いキャンプなら電気毛布を一晩中使えるので快適に寝れますし、低消費電力の電気毛布(Gee)をチェアに掛ければ腰回りや背中が暖かくて寒さも感じにくいです。

低消費電力(10W)だから長時間使っても全然減らないよ!

あわせて読みたい
【先行レビュー】Gee(電気毛布)の第2弾が登場!モバイルバッテリーで軽量コンパクトな寒さ対策ができる こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! 春が近づいてきて、少しずつ気温が上がってきましたね。これから暖かくなり、キャンプのベストシーズン到来です。 でも、...

我が家の場合は夫婦二人なので、電気毛布を2枚使いますが、強弱を中ぐらいに設定すれば、約10時間は暖かいので一晩中寝ることができそうです。

また、夏の暑いキャンプにはポータブル扇風機を1個だけでなく、複数個を同時に使用することも可能です。

扇風機のバッテリー残量を気にして、弱モードに設定して使いがちですが、中や強モードで使っても大丈夫!

蒸し暑い夜でも夜通し回せるね!

充電がなくなったらS1500で充電すれば大丈夫ですからね。USB-A(3口)、AC(4口)もあるので、複数の扇風機を同時充電ができます。

あわせて読みたい
キャンプで使えるおしゃれな扇風機!やっぱりおすすめはこの4選! こんにちは、梅雨入りでキャンプに行けない日々が続いているbambi夫婦(@bambi_camp11)です! 梅雨が明けたら本格的な夏がきます! いきなりですが、夏のキャンプといえ...

近年の夏キャンプでは、SUPのウォーターアクティビティも定番になりつつあります。

親子や夫婦などで楽しむ場合、人数分のSUPボードに空気を入れて膨らませる必要がありますが、手動ポンプで入れるのは大変です……。

そこで自動空気入れを使用すれば、素早く楽に空気を入れることができ、SUPを楽しめます!

SUPだけでなく、パッククラフトやカヤックにも使えるね!

このようにS1500 1台があれば、バッテリー残量を気にせずにガンガン使えるのが魅力です。

あわせて読みたい
キャンプしながらSUPで遊んでみたい!選び方、おすすめ、価格の違いは? こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! これから暑いシーズンに突入し、川や湖で水遊びをしたくなる季節ですね。 先日、知人からSUPをお借りして、湖でSUP体験し...

1500Wの定格出力で使用できる家電が増える

S1500はパワフルなポータブル電源ですので、高出力の家電製品を普通に使うことができます。

我が家にある1200Wのドライヤーや湯沸かしケトルは問題なく使えました!

使用可能な家電製品を挙げると、こんなにもあります。

高出力な家電製品(例)
  • ドライヤー
  • 湯沸かしケトル
  • IHクッキングヒーター
  • 炊飯器
  • 電子レンジ
  • 車載冷蔵庫
  • ゲーム機
  • プロジェクター
  • コーヒーマシン など

例えば、IHクッキングヒーターや炊飯器などの調理用家電製品が使えるのはありがたいですね!

キャンプといえば、焚き火やガスバーナーなど火を使った料理を楽しむのが醍醐味ですが、寒い日や風が強い日にテント内でお籠もりキャンプで火を使わない料理を楽しめます。

また、ゲーム機やプロジェクターなどの長時間使用する家電製品も使えます。

みんなでゲームしたり、映画を見たりと、大人も子どもも楽しめる!

マナーをしっかり守って楽しんでね!

やはりS1500 1台あると、使える高出力な家電製品が一気に増えるので、いろんな楽しみ方ができそうです。

ALLPOWERS S1500のデメリット

続いては、S1500のデメリットもみていきましょう。

使用中に音が鳴ったりする

USB-Cケーブルを抜いたときに、「ピ〜」や「ジ〜」のような小さい音が鳴ります。

あるときはUSB-Cを抜いたときだけでなく、AC出力やUSB-A出力を使っているときにも同様の音が聞こえました。

音が止まるときもあれば、ずっと鳴っているときがあったんだよね…。

どんなタイミングやどのような使い方で音が発生するのか定かではないですが、静かな場所や夜寝る時に使うと気になるレベルです。

充電中のファンの音がする

ACアダプターで充電すると、本体からファンが回っている音がします。

S1500だけでなく、他のポータブル電源でも充電中のファンの音が大きいことはよくあります。

なので、個人的にはそこまで気にならないですが、人によっては、就寝中に音が気になって充電しにくいかもしれませんね。

200Wソーラーパネルで充電してみた

続いては、ALLPOWERSの200Wソーラーパネルの検証です。

実際にキャンプで使ってみましたので、どれだけで充電できたでしょうか。

天候や気温などの環境によって、充電量が変わってきますので、あくまでも参考としてください。

ALLPOWERS 200Wソーラーパネルのスペック

検証の前に200Wソーラーパネルの詳細なスペックをチェックしましょう。

型番AP-SP-033
最大出力200W
使用サイズ2230×650mm
収納サイズ650×515mm
重量約6.3kg
折りたたみ枚数4枚
変換効率最大22%
作業環境温度-20℃ ~ +60℃
IP規格IP65

折りたたみ枚数が4枚であり、これを広げると2m以上のソーラーパネルです。

変換効率は最大22%であり、高発電率を実現しています。

重さも約6.3kgであり、取っ手もあるので持ち運びもしやすいです。

また、ALLPOWERSのソーラーパネル200Wは付属品がかなり充実していることが特徴です。

付属内容はこちら。

付属品
  • MC4からDC5521ケーブル+5個変換コネクタ(市販のポータブル電源、ノートPCに適用)
  • MC4からANDERSONケーブル(ALLPOWERS ポータブル電源に充電)
  • MC4からワニ口クリップケーブル(自動車のバッテリーに適用)

DC5521ケーブルには、5個の変換コネクタがあるので、PCや他のポータブル電源などにも使えます。

さらにワニ口クリップもあるので、自動車用バッテリーにも使用可能。

このソーラーパネル1枚でさまざまなデバイスに給電できますね!

ソーラーパネルとS1500を接続する

では、早速接続してみましょう。やり方は簡単です。

STEP
ソーラーパネルを広げる

太陽が当たる方向にパネルを広げます。

STEP
4つのスタンドを立てる

ソーラーパネルのスタンドを立たせて、太陽光がよく当たる角度にセッティングします。

紐がゴム素材でできるために、伸縮することで角度調整が可能です。

STEP
ANDERSONケーブルを取り出し、S1500に接続する

画像の端子になっているケーブルを収納ポケットから取り出し、S1500に接続します。

ケーブルは全て収納ポケットに入っています

MC4端子も繋げます。

STEP
ソーラーパネルの接続完了!

あとはソーラーパネルの設置角度を微調整すればOKです。

接続した瞬間に充電が開始されます。

検証スタート!

場所はふもとっぱらで、天気は雲ひとつない快晴で検証します。

ちなみに、この日は風がまったくなく、キャンプ日和でしたね!ふもとっぱらは風が強いので、テントのペグ打ちはしっかりとしときましょう。

あわせて読みたい
ふもとっぱらの強風はマジで危険!テントの墓場と呼ばれる理由が分かりました… こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! 今回の記事は、久しぶりのキャンプ日記。 今さら感はありますが、12月中旬にふもとっぱらへ行ってきました。 まさに大寒波...

それではスタートです。充電前のバッテリー残量は69%!

1時間後のソーラー充電した結果、87%まで充電されていました。

1時間で18%充電されたね!

ちなみ、快晴ということもあり、最大出力は180W前後でした。

仕様的には200Wですので、180W前後も出力すれば十分な実力を持ったソーラーパネルだと思いますね。

フル充電になれば、ソーラーパネルは自動的に給電を停止しますのでご安心ください。

また、ソーラーパネルを並列接続して発電量を増やした人は、別売りのY型コネクターが必要となります。

個人的には200Wなどの高出力ソーラーパネル1枚だけでも十分充電ができるので、100W程度のソーラーパネル2枚で並列接続しなくてもいいと思いますね。

S1500はパワフルの割には軽量なポータブル電源!

ALLPOWERSのS1500、200Wソーラーパネルはいかがでしたでしょうか。

バッテリー容量が1000Wh越えで、このサイズ感10kgのポータブル電源はたいへん魅力的でした。

連泊やグルキャン、ファミキャンなどの日数や人数が多いキャンプで活躍すること間違いなし!

定格出力は1500Wもあれば、高出力な家電製品も普通に使えます。

IHクッキングヒーターやゲーム、プロジェクターなど、キャンプで使えればより一層楽しむことできますね。

さらにソーラーパネルと組み合わせれば、バッテリー残量や災害時、停電時にも困ることはなさそうです。

メリット
デメリット
  • 高出力・高容量のポータブル電源なのに重さは10kg!
  • バッテリー残量を気にせずに使える安心感がある
  • 1500Wの定格出力で使用できる家電が増える
  • 使用中に音が鳴ったりする
  • 充電中のファンの音がする

ちなみに、ALLPOWERSの製品ラインナップは他にもありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

12/26まで期間限定でセールをやっています。

セール期間中の価格
  • S1500: 129,999円(税込)83,999円(税込) 35%OFF
  • 200Wソーラーパネル: 39,999(税込)26,999円(税込) 33%OFF
  • S1500+200Wソーラーパネルセット: 159,999円(税込) 111,9999円(税込) 30%OFF

いつもより安く購入できますので、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

キャンプがもっと快適になる記事もぜひ参考に読んでみてください!

寒いキャンプは石油ストーブがなきゃ始まらない!視覚的に分かるようにまとめてみました。

あわせて読みたい
冬キャンプにおすすめの石油ストーブ!購入前にテントサイズをチェックすべし! こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! これからいよいよ本格的な寒さになってきますね。 寒い冬キャンプに欠かせないアイテムと言えば、石油ストーブです! 最近...

ランタンスタンドやサイドテーブルもおしゃれにしませんか?

あわせて読みたい
おしゃれなランタンスタンドが増えてきた!おすすめは打ち込むだけの一脚式 こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です! ランタンやLEDライトをセットで購入するアイテムといえば、ランタンスタンドではないでしょうか? ランタンスタンドがない...
あわせて読みたい
サイドテーブル使ってる?キャンプにおすすめ10選!ガレージブランドやおしゃれなものが続々 みなさん、突然ですが、キャンプでサイドテーブルを使っていますか? サイドテーブルがなくてもキャンプを楽しめることはできますが、あると何かと便利です。 サイドテ...

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
もくじ