ZEN Camps 手裏剣フックはミニマム化に良い!”浮かす収納”を活用しよう

こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です!

いきなりですが、キャンプの収納アイテムはどんなものを使っていますか?

いろんな収納アイテムの中でも実用性が高いものとして、S字フックやカラビナなど吊るす系のアイテムが挙げられます。

最近は機能性だけでなく、デザインにもこだわったものが販売されていますね。

例えば、S字一つをとってもネジネジしたものやカクカクしたもの、真鍮製のものなど、デザインや素材はさまざまで個性性なものがあります。

ということで、今回は個性的なアイテム ZEN Campsの「手裏剣フック」をご紹介します。

特徴としては、商品名のとおり、手裏剣のような形!

しかも”キャンプアイテムを浮かす収納”ができるので、実用的なフックです。

メリット
デメリット
  • マットな質感がかっこいい
  • 軽量なランタンを吊るせる
  • 複数のものを吊るせる
  • S字の掛かり部が不安
  • 開封時に黒い塗装がつく
  • 手裏剣の形をしているので思わず投げたくなる

ZEN Camps 手裏剣の使用感を率直にレビューしますので、参考になればうれしいです。

それでは、さっそくみていきましょう。

ZEN Camps様から商品をご提供いただいております。実際のキャンプで使ってみて感じたことを率直にレビューしております。

もくじ

ZEN Campsってどんなブランド?

出典:ZEN Camps

私はZEN Campsさんのアイテムを愛用していますが、一言でいうと「かっこいいキャンプアイテム」を販売している日本ブランドです。

焚き火シートアッシュキャリーバーナー用の遮熱板アルコールストーブホルダーなども販売しています。

どの商品もシンプルでシックであり、ギアに対してこだわりのあるキャンパーの心に刺さるものばかりです。

他にもいろんなアイテムが増えてきていますので、ぜひチェックしてみてください。

ZEN Camps 手裏剣フックのスペック

それでは、手裏剣フックについて詳細を見ていきましょう。

基本情報

出典:ZEN Camps
サイズ70×70mm
重さ22g/個
厚み5mm
使用可能なロープ太さ〜5mmまで
材質アルミ(アルマイト処理)

日本と代表する武器の一つといえば 手裏剣ですが、その形をモチーフにして作られています。

手裏剣フックはテントやタープのガイドラインに固定したり、ポールに引っ掛けることで、いろんなものを吊るすことができます。

ZEN Camps 手裏剣フック
  • テントやタープを設営するときに必ず使うガイロープを有効活用できる
  • キャンプ用品を平置きせずに吊るすので汚れることがなくなる
  • 色々な場所にかけることができるので、”空中に収納する”ことができるフック

ミニマムなキャンプを目指すキャンパーにおすすめ!

ロープは5mmまでの太さのものであれば問題なく使うことができます。

収納ケースも付属してきますので、バラバラになることはありません。

取付方法

手裏剣フックは複雑した形状をしているので、ロープにセットするのが難しいように感じるかもしれませんが、すごく簡単なので心配はありません。

それでは、取付方法を説明していきますね。

STEP
ロープをフックに通す

まず画像のようにフックの左上にある直角部分にロープを通します。

通し方は3パータンにありますので、後ほど説明します。

STEP
フックを回しながら挿し込むようにセットする

ロープをフックに通したら、片方の手でロープを持ち、フックを回しながら押し込むようにして右下の直角部分にロープがくるようにセットします。

セットしにくい場合は、ロープのテンションを少し緩めてからセットしてみてください。

セットしたらロープをしっかり張ります。

STEP
しっかり固定されているかチェックする

セットができたら、手裏剣フックがしっかりロープに固定されているか確認します。

固定されていない状態で物を吊るすと落下してしまい、破損することにつながりますので、気を緩めずにチェックしましょう。

取扱説明書もあるよ!

慣れてきたらすぐに取り付けができるようになると思いますね。

取付方は3パターン

ZEN Campsは公式サイトで紹介している取付方は3パターンです。

3パターンの取付方
  1. 中心にセット:重めのものを吊るすとき
  2. 斜めにセット:位置をこまめに調整して吊るすとき
  3. 上段にセット:複数のものを吊るすとき

特に①の中心にセットした状態は、かなり固定力があり、手裏剣フックが外れる気配はありませんでしたね!

吊るすものに合わせて使い分けると良いですね!

動画の方が分かりやすいので、ぜひチェックしてみてください。

ZEN Camps 手裏剣フックのメリット

それでは、実際に手裏剣フックをキャンプで使ってみて感じたことを率直にレビューしたいと思います。

マットな質感でかっこいい

手裏剣フックは、光沢感がなくマットな質感になっているので、スタイリッシュと重量感があります。

見た目は重量感があるけど、実際の重量は22gだからかなり軽いよ!

ランタンも吊るせる

ガイロープをしっかり固定していれば、フュアーハンドランタンやカメヤマのオイルランタンミニのような軽量のランタンを吊るすことができます。

ガイロープの場合、吊るすものが重いければ重いほど、フックとガイロープの摩擦力が高まり、動きにくくなります。

大きめのランタンを吊るすのはできないですが、これらのランタンを問題なく吊るすことができたので、他のアイテムを吊るすのにいろいろ使えそうですね!

ちなみに、耐荷重は10kgだよ!

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ただし、風が強く吹いているときやガイロープに足を引っ掛けてしまうと、手裏剣フックからランタンが外れてしまいそうになるので、注意が必要です。

一つの手裏剣フックで複数のものを吊るせる

一般的なフックやカラビナの場合、一つにつき一点しか吊るすことができないのですが、手裏剣フックは複数のものを吊るすことが可能です。

上段でセットする場合、複数のものを吊るしてもフック位置が重なりにくくなります。

ULキャンプをする人なら少ないギアで、収納力を上げることができるためおすすめですね!

ZEN Camps 手裏剣フックのデメリット

続いては、使用するうえでの注意点になります。

S字の掛かり代が少なく不安になる…

個人的には、S字の掛かり代が浅くて不安でした。

手裏剣フックの取り付ける向きやガイロープの角度などで、S字の掛かり代が変わってきます。

画像のように、ゴールゼロが落ちてしまいそうな状態になることがあります。

特にランタンのような、落下すると壊れてしまうものはドキドキしていましたね…。

ただ、これは私の取り付け方が悪かったからだと思います。

公式サイトにあるように、ガイロープや手裏剣フックの角度が平行になるように取り付ければ、しっかりS字に引っ掛かります。

開封時に黒い塗装が付く

最初だけですが、手裏剣フックを触ると黒い塗装が指に付着しました。

ただ指で擦ると簡単に取れるので特に問題はありませんが、気になる人は使用前にタオルやティッシュなどで拭き取ってから使うようにしましょう。

手裏剣の形をしているので思わず打ちたくなる

私だけかもしれませんが、手裏剣の形をしているせいか少し投げたくなります笑

アルミ素材なので軽量ですが、フックの角は鋭利になっているため人や物に当たると大変危険です。

小さなお子さまがいらっしゃる方は注意しましょう。

ブラック系ギアやミニマムキャンパー必見のS字フック!

ZEN Campsの手裏剣フックはいかがでしたでしょうか?

デザインは手裏剣をモチーフにしており、マットな質感で重量感があります。

ブラック系ギアやミニマムキャンパーにおすすめしたいフック!

見た目だけではなく、複数のものを吊るすことができたり、フックの位置をスライドさせたりと機能的なフックになります。

テントやタープ設営に必ず使うガイロープを有効活用して、”キャンプアイテムを浮かす収納“ができるのが良いですね!

一般的なカラビナやフックのデザインに飽きてしまった人は、手裏剣フックを使ってみてはいかがでしょうか?

メリット
デメリット
  • マットな質感がかっこいい
  • 軽量なランタンを吊るせる
  • 複数のものを吊るせる
  • S字の掛かり部が不安
  • 開封時に黒い塗装がつく
  • 手裏剣の形をしているので思わず投げたくなる

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この記事を書いた人

静岡県在住。美しい景色とギア好きな夫婦キャンパーです。
ハピキャン公式ライター・ソトシル公式メディアとして、キャンプ用品やキャンプ場に関する情報を発信中!

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