【エリッゼステーク】村の鍛冶屋の鍛造ペグを買って良かった!付属品ペグから卒業しよう。

こんにちは、bambi夫婦(@bambi_camp11)です!

テントやタープを設営する時にペグをしっかりと地面に固定することで、安心して過ごすことができます。

テントやタープの付属品ペグにこんな不満を持ったことはありませんか?

付属ペグの不満
  • 地面にしっかり刺さらない
  • 折れ曲がってしまう
  • すぐ抜けてしまう

付属でついてくるペグは軽くて良いのですが、頼りない印象があります。固定が不十分だと強風が吹いたときに、テントやタープが吹き飛ばされる可能性が高いので危険ですよね。

私は村の鍛冶屋の鍛造ペグ(エリッゼステーク)を使っています。キャンプを始めてから早い段階で買った道具ですが、本当に買っといて良かったと思います。

今回はエリッゼステークについて解説していきます

村の鍛冶屋の鍛造ペグ(エリッゼステーク)を買って良かった理由。付属品ペグから卒業しよう。

この記事では、付属品ペグに困っている方、鍛造ペグに興味がある方、エリッゼステークに使い勝手を知りたい方に向けて書いています。最後まで読んでいただければ、上記の内容が分かると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめできる方
  • どんな地面でもしっかりペグを打ちたい
  • 抜けにくいペグを探している
  • 撤収時はカンタンに抜けるペグを探している
  • 子どもが気づきやすいペグを探している
  • コスパが良いペグを探している
おすすめできない方
  • 道具が重くなるのはイヤ…
  • 地面の固いキャンプ場に行かない
  • タープ、大きめのテントを使っていない

それでは、さっそくみていきましょう。

もくじ

村の鍛冶屋 鍛造ペグ エリッゼステーク

基本情報

出典:楽天市場

村の鍛冶屋は金物の町として有名な新潟県三条市にあります。鍛造ペグの長さは3種類
公式サイトから一覧にしてまとめたのが下の図です。

(画像クリックで拡大)

長さが長くなるにつれて、ヘッド部や打込み部が大きくなります。当然ですが、1本あたりの重量も増えていきます。

カラー

出典:村の鍛冶屋

村の鍛冶屋の鍛造ペグの特徴はカラーバリエーションです。ブラックはもちろんのこと、10種類のカラーを選ぶことが可能になっています。

塗装はカチオン塗装、粉体塗装、メッキ塗装の3種類がありますが、どれも防錆性能、耐防食性に優れています。自動車部品やガードレールなどにも使われている塗装で、まさにアウトドアシーンに向いている塗装です。

デザイン

このデザインがおもてなしセレクションで受賞しています。世界各国の審査員に選ばれた日本のおもてなしクオリティです。

おもてなしセレクションとは、繊細な心遣いや匠の技から生まれる日本を代表する、優れたおもてなし商品・サービスに与えられる賞です。

受賞のポイント
  • 楕円形状のため、地中で回ることなく、しっかり固定ができるが、90°回すとカンタンに抜ける
  • ブラックだと草むらで見えづらいため、視野性を高めたカラーを用意
  • 長さのサイズは用途に合わせて3種類を設定

この受賞をきっかけに、国内だけでなく、海外でも支持される鍛造ペグに仲間入りしました。

村の鍛冶屋 鍛造ペグ エリッゼステークの注意点

まずは注意点についてみていきましょう。デメリットを妥協できそうなら、魅力と特徴まで読み進めてください。エリッゼステークを通称エリステと表現しますね。

鍛造ペグは重い…

エリステに限ったことではないですが、どの鍛造ペグも重いです!

使うテントやタープによりますが、私は長さ違いのも合わせて全部で30本持っています。収納ケースに入れると、エリステだけで約4.9kgになります。さらに村の鍛冶屋のペグハンマーもセットで入れていますので、合わせると約5.5kgです。けっこう重くなってしまうのが難点だと思います。

重いのがネックの方は【ペグ知識】鍛造ペグって重くない?おすすめは軽くて丈夫なチタン製ネイルペグ!の記事で軽量なペグを紹介しています。

ちなみに今使っている収納ケースはこちらですが、万能ですね!

28cm×24本、18cm×6本、ハンマー、グローブ、拭きタオルがこれひとつに収納されています。たくさん詰め込んでいるので重いですが、しっかりとした生地のため破ける心配はなさそうです。2年間使用して全然へこたれていません

鍛造ペグと一緒に買っとくと良いですね。

ブラックだと目立ちにくいので失くす危険あり

これはどのペグにも言えることですが、ブラックだと目立ちにくいので失くしてしまう可能性があります。砂地なら見つけやすいですが、芝生や砂利が多いサイトの場合、見失うこともあります…。

私はペグを失くさないようにちょっとした工夫をしています。

ペグを無くさないポイント
  • 抜いたペグは一箇所に集める
  • 撤収時、収納ケースに何本入っているかチェックする

これだけでペグを失くすリスクを減らせます。嫁いわく、私は撤収時にちゃんと本数があるか、毎回心配しているようです。笑

最近はもう少し分かりやすくするために、ロープで目印をつけようか考え中です。

奥まで入りすぎて抜けづらい時がある

あとで解説しますが、エリステを90°回せばすぐに抜けるとうたっているとはいえ、固い地面に奥まで打ち込むと、抜けづらいこともあります

エリステをグリグリしながら引っ張ってもなかなか抜けてこないこともありますが、ちゃんと奥深くまで入っているという証拠なので、正直なところあまり残念なポイントとして捉えていません。

ただし、ノルディスクのウトガルドのように20本くらいペグ打ちをしないといけないテントだと疲れてしまいます…。大きいテントの場合はしっかり固定しないとテントが崩れてしまうので仕方ないと思っています。ちなみに、 【実はカンタン!?】ノルディスク ウトガルドの設営方法という記事で解説していますが、慣れてきたら20分くらいで設営できます。

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村の鍛冶屋 鍛造ペグ エリッゼステークの特徴と魅力

続いては、エリッゼステークの特徴と魅力について解説します。

どんな固い地面でもしっかり奥まで入る

地面が柔らかめの場合、付属品ペグでもしっかり地中まで入るので全く問題ありませんが、固い地面だとそう上手くはいきません。私の経験上、ペグが深いところまで入らずに、さらにハンマーで叩いてもペグが折れ曲がることが多いです。結局、奥まで入らないため、固定が甘くなってしまいます

強風が吹いた時にタープやテント、ポールなどが吹き飛んでしまったら大変です。ひょっとしたらポールやペグが吹き飛ばされ、人に直撃してケガをさせる、車に当たるなど最悪の事態になりかねないので、ペグの固定はとても重要です

エリステなら固い地面はもちろん、砂利や小石程度であればガンガン入ってがっちりホールドしてくれます。「抜けるかもしれない」という心配をしなくて済みます。

楕円形状で抜けにくい

ベグの形状も実は重要です

一般的なペグは先端が丸い形状をしています。てっぺんが丸くなっているため、打ち込みやすいというメリットもありますが、デメリットとしては地中でくるくる回ってしまうことがあります。「回る」=「抜けやすい」ということになりますので、抜けにくさで言うと、あまりよろしくありません。

一方、エリステは強力な圧力で楕円形状を作り出されており、回りにくいため、抜けにくくなります。

(画像クリックで拡大)

楕円の角が抵抗になって回りにくくしている。形状で違いが出てきますね。

撤収時のペグ抜きはカンタン

しっかりと固定してされている分、撤収の時に抜けにくくて大変じゃないかと思うかもしれませんが、ある方法でカンタンに抜くことができます。その方法はペグを90°回すことです。楕円形状をしているからこそ成り立ちます。

(画像クリックで拡大)

エリステの穴にハンマーのツノを通し、90°回して上に引き上げるだけでカンタンに抜くことができます。村の鍛冶屋のハンマーを使っていますが、引っ掛けやすいツメをしています。【アルティメットハンマー】村の鍛冶屋 鍛造ペグ専用ハンマーはコレ!を参考にどうぞ。

長さ、カラーが豊富なので選べる

長さは18cm、28cm、38cmから選ぶことができます。

私は18cmと28cmを購入しました。タープやテントのメインポールは風の影響を受けやすいため、一般的に長めのペグが好ましいので、28cmを使っています。しかし、グランドシートや軽量なテントであれば、短めの18cmペグで十分です。

個人的には18cmの短いペグも買って良かったと思います。グランドシートのような長さをそこまで必要としない箇所に大活躍するからです。28cmに対して、たった10cmの違いですが、打ち込む回数が多くなるので手が疲れてしまいます。余裕があれば長さ違いで持っておくと便利です。

カラーもブラックだけではありません。ペグの長さによりますが、ブルー、レッド、ピンク、ホワイト、イエロー、オレンジ、パーブル、シルバー、ブロンズが販売されています。

出典:村の鍛冶屋

個人的にはおすすめしたい方は子どもがいらっしゃる方ですね。ブラックだと、どこに打っているのか分かりづらいので、目立つようなカラーにすることで発見しやすくなります。

他の鍛造ペグと比較

他の鍛造ペグと比較してみます。

比較対象は鍛造一体化のものです。要するに、フックの部分が溶接されていない、強靭なペグを選定しました。

・村の鍛冶屋:エリッゼステーク
・SNOW PEAK:ソリッドステーク
・Ribitek:鍛造ペグ
・i-WANO(イワノ):岩野ペグ

長さ、重量、カラー、参考価格などを一覧にまとめたのが下の表です。

(画像クリックで拡大)

比較して分かることは、エリステはカラー豊富であり、楕円形状によって、抜けづらさ&抜けやすさを同時に満たしています。1本当たりの価格も最安値です。

ただ他の鍛造ペグもそれぞれの特徴があります。

各鍛造ペグの特徴
  • SNOW PEAK…長さの種類が一番多いので、使う場面によって長さを変えれる
  • Ribitek…反射ロープ、収納袋付きなので、一番コスパが良い
  • i-WANO…特殊形状で抜群の固定力、独自のツメで自由な使い方を楽しめる

どの鍛造ペグも向き不向きがあるので、あなたの使い方や好みで選ぶと良いですね。

まとめ:カラー豊富&楕円形状で実用性が高い鍛造ペグ

村の鍛冶屋の鍛造ペグ「エリッゼステーク」の紹介でした。

コスパが良く、カラーバリエーションも豊富であり、画期的な楕円形状で抜けにくさ、抜けやすさを同時に満たした鍛造ペグです。

最初の頃は「サイトの地面が固かったらペグが入らないし、折れちゃうと嫌だな」と心配していました。これさえあれば、キャンプに行って、地面の固さを気にする必要が無くなります!今は「どんな地面でも来い!」って感じです。笑

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この記事を書いた人

静岡県在住。美しい景色とギア好きな夫婦キャンパーです。
ハピキャン公式ライター・ソトシル公式メディアとして、キャンプ用品やキャンプ場に関する情報を発信中!

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