キャンプ道具

【実はカンタン!?】ノルディスク ウトガルドの設営方法

キャンプをはじめる上で、まず最初に苦労することはテントの設営ではないでしょうか。

特にノルディスクのウトガルド説明書がついていません。そこで実際に設営する前に設営方法の予習をしておくことをおすすめします!

一見、設営が難しそうにみえる、ノルディスクのウトガルドですが、比較的単純な構造で、カンタンに設営することができます。

私たちが10泊以上してきて、掴んだコツも踏まえて設営の仕方を解説します。

購入を検討している方や購入してもう少しスムーズに設営できないかと悩んでる方に読んでもらえたらうれしいです。

1. グランドシートを敷く

ノルディスクからウトガルド専用のグランドシートは売られていません

フロアシートが防水100%の生地のため、不要かもしれませんが、なるべく汚したくないので、ブルーシートを使っています。

楽天で買ったこちらのブルーシートを購入。

 

カラーは表がシルバー、裏がブラックになっています。『THEブルーシート』よりもこっちのカラーの方が好きなので選びました。ただ今ならグリーンを選ぶと思います。笑

ちなみに『#3000』の意味は、重さを表す表記です。つまり3000gになるので、その分厚みが分厚くなり、耐水性に優れます

#3000以上だと重くなり持ち運ぶのが大変で、#3000以下だと破れやすいと言われています。つまり#3000が一番バランスが取れているということ!

フロアシートからはみ出ないように、ブルーシートの長さをカットする方法もありますが、私たちはそのまま使った方が良いのではないかと思います。

その理由は撤収時に折り曲げた部分を元に戻すことで、より広くスペースを確保できるためです。

本体やフロアシート、タープを畳んで収納袋に入れる作業を靴を脱いでグランドシートの上でやります。

そうすることでテントが汚れにくくキレイに保つことができます。

フロアシートからはみ出ないようにグランドシートの4辺を折り曲げていきます。

ブルーシートがはみ出るとちょっとかっこ悪くなるので、気持ち短めに折り曲げると良いでしょう。

2. フロアシートを敷く

グランドシートの上にフロアシートを広げます。

この時、グランドシートがギリギリ隠れる程度にすることで、見栄えが良くなります。グランドシートがはみ出る場合はもう少し折り曲げて微調整しましょう。

あまりグランドシートを小さく畳すぎてしまうと、フロアシートも汚れてしまうため要注意です。

3. フロアシートをペグで固定

44箇所とサイドの真ん中2箇所の計6箇所をフロアシートをピンと伸ばしてペグで固定します。

入り口付近にもう2箇所ずつありますが、そこは固定しなくてもキレイに張れるのでペグを打たなくても大丈夫です。

鍛造ベグは18cmくらいの短めのものを使用すると良いです。長さを必要とする箇所ではないのでこれで十分でしょう!

まだ鍛造ペグをお持ちでない方は【エリッゼステーク】村の鍛冶屋の鍛造ペグを買って良かった!付属品ペグから卒業しよう。を参考にどうぞ!ウトガルドは重いのでしっかりとペグダウンする必要があります。

4. ポールを設置しておく

通常はフロアシートと本体をジップで連結させてから、テントの中に入って、ポールを立てます。その際に長さのあるポールを持ちながらテント内を動き回るのが本当に大変です。特に暑い夏シーズンなら、汗ダラダラでキャンプを楽しむ前に体力を消耗してしまいます。

そこでおすすめの方法はこちらです。

フロアシートと本体を連結する前にポールを本体の中の設置場所付近にセットしておくこと

こうすれば、テント内で動き回る量がかなり減るので、あまり体力を使わず、スムーズに設営できます。

それぞれのポールの配置は、短いポール(4本)は4隅の外側、中くらいのポールは各入り口の2箇所、長いポールはフロアシートの真ん中へ。

5. 本体を広げる

ポールの上から本体を置きそのまま広げてしまいます。ポールが本体で隠れるので踏まないように注意してくださいね。

 

6. 本体とフロアシートをジップで連結する

両側の入り口周囲にジップのはじまりがあります。一つのジップで半周分なので、両側からそれぞれジップで連結します。

角の部分や縫い目の部分はジップが硬いこともあるので、ある程度の力と勢いが大事。

コレで連結完了!

7. 4本の短いポールでテントの四隅を固定する

本体の四隅にある穴に短いポールを挿し、4隅4箇所をペグで固定していきます。

4箇所全てポールを固定するとこんな感じ。

この時点ではまだ不安定さが残りますが、後々、微調整していけば大丈夫です。

8. 入り口の2本のポールを立てる

まずは本体片側の入り口のチャックを開けます。

そこから一人が靴を脱いで本体の中へ入り、入り口両わき上部にある穴にポールを挿して立てます。

 

この時ポールが本体の中にあることでスムーズに立てられます。

9. 2本のポールのガイドロープをペグで固定する

中で一人が2本のポールを支えている間に、もう一人が外で入り口2箇所のガイドロープをペグで固定します。

入り口のサイドにあるメッシュ部分のチャックを開け、フックをガイドロープに引っ掛けられる角度にすること

全面メッシュにはしたくないけど、少し開けて風を通したい時に便利です。

片側だけだとまだこんな感じ。

10. 反対側の入り口も8.9.と同じ

またまた一人が本体の中に潜り、反対側の入り口2本のポールを立てます。

その時、外側の人が本体を持ち上げるようにしてあげると、とても楽にポールを立てられます。

両側の入り口のポールが完成。

11. センターポールを立ててピンで固定

一番長いセンターポールを立てます。

下のポールのピンで高さを微調整できます。

12. 本体の両サイドにあるガイドロープをペグで固定

最後に残りのガイドロープを固定していきます。

フロアシートの固定と残りのロープを全て固定することで、シワがなくピンとテントを張ることができます。

↓↓↓

ノルディスク ウトガルドの完成

これでウトガルドの完成です!

ピンと張ってあげることで三角屋根がはっきりとして、とても可愛いお家型のフォルムになります。

まとめ

いかがでしたか?

最初は時間がかかるかもしれませんが、一度設営すれば構造はすぐに理解出来ると思います。あとは回数を重ね、慣れていく中でコツを掴み自分たちのやり方を見つけていくと良いいかもしれませんね。

スムーズにテント設営を済ませて、キャンプ時間を存分に楽しみましょう!

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