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【PhewMan(ヒューマン)】ポータブル電源Phewman500をレビュー!高容量なのに軽くて小さい!キャンプ向きです【PR】

こんにちは、bambi夫婦です!

今回は一年中使えるアイテム、ポータブル電源をご紹介します。この頃のキャンプでは、もはや必須アイテムになりつつあるモノではないでしょうか。

暑い夏キャンプは扇風機を回して涼しく、寒い冬キャンプは電気毛布で暖かいシュラフで寝る…こんなキャンプができたらなんて贅沢なことでしょう。

数年前までの「ポータブル電源」といえば、「バッテリー容量は少なく、サイズも重量も大きい…」さらに高容量タイプは非常に高価で、キャンパーが持ち運ぶ代物ではないという印象でした。最近のポータブル電源をみていますと、性能は上がり価格は一気に下がりつつあります。つまり、かなり進化してきています。

ポータブル電源の進化

・バッテリー容量アップ
・サイズのコンパクト化
・軽量化
・キャンプで使えるおしゃれなデザイン
・ディスプレイ表示の見やすさ
・出力ポート数、種類

今回レビューするのは、PhewManのポータブル電源500です。

「不便を楽しむのがキャンプ」という考え方もあると思いますが、私は快適なキャンプを楽しむ派です。ポータブル電源があれば、今まで感じていた不安や不便を一気に解消してくれます。

ポータブル電源があると…

電源サイトを使わなくても快適なキャンプを楽しめる
電気毛布で暖かく寝れる
扇風機で涼しく過ごせる
数種類の機器を一度に充電できる
など

バンビ
バンビ
キャンプに行く回数が少ないから買うメリットがないよ〜

と思っている方に伝えたいことは、ポータブル電源はキャンプだけではありません!車中泊や災害の備えとしても大活躍してくれるアイテムですので、ぜひ検討していただきたいです。

それでは、さっそくみていきましょう!

Makuakeでクラウドファンディングに成功

出典:Makuake

PhewMan(ヒューマン)をご存知でしょうか。

PhewManは、2019年8月にクラウドファンディングサイトのMakuakeにて、成功を収め、現在Amazon・ヤマダモールにてポータブル電源の販売しています。

圧倒的なバッテリー容量と見やすいディスプレイ、充電口を9口搭載し、USB-TypeCのデバイスにも対応可能という魅力を感じるポータブル電源になります。

もうすこし詳しくみていきますね。

PhewMan(ヒューマン) ポータブル電源

基本情報

バッテリー容量150,000mAh、540Wh
定格出力500W
最大出力1000W
出力波形純正弦波
出力周波数50-60Hz
バッテリータイプリチウムイオン
保証期間1年

出力波形は、家庭用の電力に近く安定している純正弦波を採用しています。このおかげで電気毛布やPCなど精密機器を動かすことができます。

出力周波数は50/60Hzに対応しているため、どちらにも使うことが可能。PhewManの場合は55±5Hzで設計されており、特に切り替える必要はなく、そのまま使用することができるためラクです。

販売されているポータブル電源の中には、60Hzにしか対応していないものがあります。その際は、使用する機器に「50/60Hz」の表記があるか確認してから接続するようにしましょう。「50/60Hz」はどちらの周波数にも使えるという意味です。最悪の場合は、機器が破損し事故につながる可能性があるので注意が必要です。

PhewMan500は自動スリープモードが付いています。通常は出力ボタンをONにしたまま放置しておくと放電されるため、バッテリー残量が0%になります。しかし、使用機器が充電されていない状態が12時間経過した場合、自動的に省エネスリープモードに入ってくれます。

いざ使おうと思ったら「バッテリー残量がない!」というのを防いでくれますので必要な機能ですね。

大きさ・重さ

サイズ縦16.6×横25.6×高さ16.9cm
重量5.0kg
ハンドル折りたたみ
カラーブラック

一見大きいように見えますが、意外とコンパクトです。PhewManの右側にベアボーンズリビングのフォレストランタンを置いて比較してみると、縦(奥行き)は同じぐらいでした。

後ほど同じ容量クラスのポータブル電源と比較しますが、5kgは最軽量です。女性でも容易に持ち運ぶことができますね!

ハンドルの部分は折りたたみ式。使わない時に折りたたまれていると、収納ボックスに入れた際にムダなスペースを取られなくて済むので助かります。

PhewMan500の底はゴム製になっています。これがあることで、滑りにくく安定した状態で置くことができます。細かな配慮を感じれますね。

出力タイプ・ポート数

USB出力
Type-A
2口(5V/2.4A)
USB出力
Type-A
1口(QC3.0)
USB出力
Type-C
1口(18W)
AC出力2口(100W)
DC出力2口(12V/4A)
DC出力
シガーソケット
1口(12V/8A)

出力タイプは6種類、ポート数は9口あります。消費電力の合計500Wまでの接続機器であれば、最大9台まで同時に充電することが可能。

個人的に実用性が一番高いと思うのはUSB(QC3.0)です。QC(クイックチャージ)に対応している機器を使えば、より早く充電することができます。

出典:サンワサプライ

QC3.0とは「Quick Charge3.0」のことであり、USB充電の約4倍も早くスマホのフル充電ができます。

キャンプしながらスマホをみてると、いつの間にかバッテリー残量が少なくなっていることがあるので、短時間でスマホ充電ができるのはうれしい!

パススルー充電にも対応しています。PhewMan500を給電しながら機器を充電する機能のことです。

パススルー充電は、一般的な使用方法と比べるとバッテリー寿命を大きく低下させるため、極力使わない方が良いです。

充電時間

充填時間(ACアダプター)6.5〜7.5時間
充填時間(シガーソケット)6.5〜7.5時間
充填時間(ソーラーパネル)10〜12時間
ソーラーパネル充電方式MPPT方式

ACアダプターの充電時間は約7時間!キャンプ前日の寝る前に充電しといけばフル充電されます。PhewManを家に忘れないでくださいね。笑

シガーソケットはACアダプターと同じ時間で充電が可能です。シガーソケット用の充電ケーブルが付属でついてきます。家で充電を忘れても、キャンプ場に向かいながら車で充電することができるので安心ですね!


ソーラーパネルからの充電も可能です。ただし、パネル本体は別売りになります。内臓制御コントローラーはMPPT方式を採用しているため、効率的な充電ができます。

出典:Amazon

MPPT方式…住宅・産業用の高効率チャージコントローラーとして開発された。天候による光量の変化があった場合でも電力を最大限に供給することが可能。

200Wのソーラーパネル使用時に10~12時間でフル充電します。2泊3日以上のキャンプや災害時などにソーラーパネルがあると心強い味方になってくれますね。

ちなみに、満充電した状態で使用しなかった場合は6ヶ月ほどでなくなります。最初は緩やかに放電を行うため、使用せずに3ヶ月経過した場合でも75%以上は蓄電されています。

万が一のことに備えてるためにも3ヶ月に1回の頻度で定期的に充電しときましょう。

その他の情報

認定規格PSE、FCC、ROHS、CE
LEDライト3段階(MAX1440ルーメン)
冷却ファン有り

ポータブル電源はリチウムバッテリーを内臓しているため、安全の確保は必要です。品質に問題があったり、使い方を誤ったりすると火事や感電、火傷などの事故を起こすことがあります。PhewMan500は安全規格をクリアしているので安心して使うことができます。

LEDライトがついています。24個のLEDを使用し、MAX1440ルーメンの明るさまで調整できます。あったら助かる機能なのでうれしいポイントですね!

PhewMan500の内部温度が45℃以上になると、側面にある冷却ファンが作動するように設定されています。オーバーヒートになりにくい構造になっています。

PhewMan(ヒューマン) ポータブル電源の特徴と魅力

ここからPhewMan500の特徴と魅力について説明します。

バッテリー容量の持久力がすごい!

バッテリー容量が540Whという高スペックが本当に良かった!何が良かったというと、やっぱり持久力です。この値が大きければ大きいほど、使用できる時間が長いことになります。

ポータブル電源があったら、まず使いたいものは電気毛布ですよね!笑
ということ早速使ってみました!

実際に電気毛布(50W)を強さ「中」ぐらいにしてみると、表示が「54W」になっています。その時のバッテリー残量は「94%」、このままだと9時間ほどで0%になる計算ですね…。ちょっと不安に感じつつ、嫁が一晩中ONにしたまま就寝しました。

次の日起きたらバッテリー残量が「85%」も残っていました!
表示を見てみると、使用電力が0W、使用可能時間が99時間になっています。

もしかして途中で切れた?と一瞬思ってしまいましたが、嫁いわく「ずっと暖かくてぐっすり寝れた〜」と言っていたのでとりあえず一安心!

おそらくずっと50Wではなく、ある程度暖まったら電力が抑えられ、保温する仕組みになっていそうですね。これならもう1枚電気毛布が使えると思ったので、自分用の電気毛布をポチりました!笑

バッテリー残量が94%→85%と9%しか減っていないので、まだまだ余力がありそうです。これならバッテリー残量を気にせずにガンガン使えるので、快適なキャンプを楽しめます!

大容量なのに重量・サイズは最小クラス

ポータブル電源ということで重量やサイズは非常に重要です。

容量が大きいと使用電力は増えますが、持ち運びが大変になります。

バッテリー容量が500Wh以上のポータブル電源の重量と比較してみると、6kg台が多いです。一方、PhewMan500は5kg!かなり軽量化されているため、持ち運びがしやすいです。疑っているわけではないですが、家にある体重計で測ってみたらピッタリ5kgでした!

またサイズも他商品と比べてみても、一番コンパクトなポータブル電源になります。より収納するときもラクですね。

十分な定格出力があるので、同時に機器の充電が可能!

夫婦で使うことを考えるとスマホを2台分充電したいので、USBポートは最低2口以上、カメラのバッテリーや電気毛布なども使いたいので、AC出力は2口あれば良いと考えていました。PhewMan500は希望以上のポート数を満たしているので良かった!

実際に使ってみると、定格出力500Wということもあり、スマホ2台、カメラのバッテリー、スピーカー、PCなどを充電しても容量はほとんど上がらず、まだまだ余力のある感じでした。

・定格出力が大きい方が消費電力が高い機器が使える
・同時に複数のデバイスを充電 or 使用することが可能

キャンプだけでなく、特に災害時に助かると思います。まだ大きな災害に遭ったことはありませんが、電気が使えないことを想像するだけでゾッとしますよね…。ポート数や定格容量が多いと、同時に充電することができるので利便性が高いと思います。

モニターが見やすい

個人的にモニターのデザインが見やすくて気に入ってます。

バッテリー容量
バッテリー残量
残り時間
出力
使用表示ランプ

接続した機器の残り時間と出力(W)を自動で計算して表示してくれるのがありがたい。残り時間がぱっと見てすぐ分かるので、あとどれぐらい使えそうなのか確認しやすいです

上記以外にも「高温アラーム」「ファン」「バッテリー障害アラーム」を表示してくれますので、異常がある場合はすぐに知らせてくれます。

PhewMan(ヒューマン) ポータブル電源の注意点

続いては、注意点について説明します。

USB-TypeCはPCを充電できない

USB-TypeCのポート出力があったので、Macbook Airの充電ができると思っていましたが、試してみたら充電できませんでした。

理由はPhewMan500の出力が18Wであり、十分な電力が供給されず充電ができないようです。Type-Cのスマホであれば問題なく充電ができると思います。30W以上であればうれしかったのですが…。

ただし、AC出力にコンセントを挿せば普通に充電ができます。

ACコンセントの2口が使いづらい

PhewMan500に限った話ではないですが、AC出力が縦に並んでおり、コンセントの大きさや形によっては2口同時に挿すことが難しい場合があります。

実際にカメラの充電器を挿した後に、PCの充電器を挿すことができませんでした。

この解決策はカンタンで、「延長コード」を用意すればOKです。おそらくほとんどの延長コードのコンセントはスリムなので問題ないでしょう。

保証期間が他社に比べて短い

購入したポータブル電源に何もなければ良いのですが、PhewMan500の保証期間は「1年」です。他の商品を比べてみると「1.5~2年」になっているため、短い方だと思います。

とは言っても、初期不良があれば保証で修理もしくは交換をしてくれます。

キャンプで使えるポータブル電源の比較

(画像クリックで拡大)

私が気になった400〜700Whのポータブル電源のスペックや出力タイプ、充電時間などを比較してみました。

スマホで読んでいる方は、画像をクリックして横画面にしてもらえると見やすくなると思います。

ポータブル電源(500Whクラス)を比較して分かったことをまとめるとこんな感じです。

比較まとめ

最軽量:PhewMan500
コンパクト:PhewMan500
定格出力(500W):PhewMan500、HYPOWELL500、JVCケンウッド、Jackery700
USB-TypeC:PhewMan500(18W)、HYPOWELL500(15W)、PowerArQ2(45W)
フル充電時間の早さ(ACアダプター):PowerArQ2、HYPOWELL500、PhewMan500
ワイヤレスチャージ:PowerArQ2
防水・防塵性能:PowerArQ2

定格出力は少し低くなりますが、フル充電時間はPhewMan500と同じくらいで、USB-TypeC出力が45WのPowerArQ2。TypeCケーブルで効率よくPCを充電できます。他のポータブル電源にない、ワイヤレスチャージ対応や防水・防塵性能でアウトドアシーンに向いてます。

Jackery700はバッテリー容量が多いですが、定格出力が500Wであることに注意が必要です。

先ほども説明させていただきましたが、重量、サイズで選ぶならPhewMan500が小さくて軽いです。定格容量は500Wで、フル充電時間は睡眠時間と同じくらい。しかもUSB-TypeCのポートが付いています。

まとめ:バッテリー性能、サイズ、軽さで選ぶならPhewMan500

PhewMan500はいかがでしたでしょうか?

初めてのポータブル電源ということもあり、サイズや重量、バッテリー容量は足りるのかなど心配していましたが、モバイルバッテリーの何十倍も容量があって、頼りになる存在でした。電気毛布、PC充電、スマホ2台など充電してもバッテリー残量が80%以上残っていたので驚きです!1泊2日程度であれば、ガンガン使えますね。2泊3日以上のキャンプでもまだまだいけそうな余力を感じます。

実際に使ってみると、かなりコンパクト&軽いのでキャンプ向きのポータブル電源だと思います。テーブルの上に置いてもあまり圧迫感を感じず、デザインも気に入っています。何よりも電気毛布が使えるので気持ちよく寝れました。

これからの本格的に寒くなる冬キャンプにPhewMan500があれば、快適でちょっと贅沢なキャンプができます。キャンプだけでなく、地震・台風など災害時や停電時に役立つこと間違いないと思いますので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

 

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